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お食事・施設


お楽しみの夕食

自慢の夕食は創作フルコース料理です。
様々な独自のアイデアを凝らした料理は、思わず顔もほころぶおいしさです。

尚、料理の内容は季節によって少し変わってきます。
写真は一例です。


夕食は午後6:30です。

尚、お客様の多い日は午後6:00と7:15の2回食になります。ご確認ください。


★前菜は、生ハムのマリネ。焼きナスのゴマ柚子こしょう和え。エビの特製オーロラソースがけ。
特に焼きナスは、お代りが欲しくなるほどの美味です。
人気のオリジナルの食前酒「葡萄色の日記」もあります。

★スープはニンジンのスープ・キャベツのスープ・ジャガイモのスープ・トウガンのスープ・カリフラワーのスープなど季節によって中身が変わります。
夏は冷たいスープ、冬は暖かいスープをどうぞ。

★魚料理は、ちょっと珍しいダイアリー自慢のニジマスのグラタンです。
焼き立てをお召し上がりください。

★醤油ベースのネギソースと、粒マスタード入りの洋風ソース。
二種類の自家製ソースで召し上がる牛ステーキ。

★ご飯は、阿蘇のトウキビ(トウモロコシ)を一緒に炊いた「キビごはん」。
炊き立てでキビの色は食欲をそそります。もちろん阿蘇の地下水で炊いた、お米も美味しい。

★デザートは手作りの黒ゴマのアイスクリーム・シャーベットと人参のケーキ、
まろやかなクリームと香ばしいカラメルが美味しい「バナナブリュレカラメルソースがけ」
デザートは変わる場合があります。
写真は一例です。

★お食事の最後はハーブをブレンドした、ハーブティーをどうぞ。
レモングラス・レモンバーム・カモミール・ミントのブレンドです。

★お水は地下140メートルからくみ上げた、阿蘇の伏流水です。大変まろやかで美味しいです。



オリジナルの食前酒「葡萄色の日記」は別オーダーできます

大変ご好評をいただいています「葡萄色の日記」はダイアリーオリジナルで、他では召し上がれません。
フルーティでお酒が弱い方にも飲めますので、ご希望の方には別オーダーできます。


ニジマスのグラタン

ニジマスのグラタンの、ニジマスは背中から開いています。  
ダイアリーオリジナルの調理方法です。


調理担当はママさんです

料理やお菓子作りが大好きなママさんが、皆様のお食事の調理担当です。
とにかくスイーツまで作っているので、忙しい々と頑張って調理しています。


料理はオーナーも手伝っています

料理が苦手なオーナーも、ニジマスのグラタンを作っています。
魚をさばくのはママさんですが・・・・。


自家栽培のハーブ

料理に使っているハーブは、ミント・ローズマリーなど色々ありますが、ほとんど庭で栽培させています。


爽やかにお目ざめの後のモーニング

玉子のココット、新鮮な果物、ブルーベリーソースがけの自家製カスピ海ヨーグルトと、焼き立ての「湯だねパン」
特にこの湯だねパンはママの手作りで、
焼きたては、外はカリッと、中はもっちもちとしている。
粉そのものの香り、甘味があってとても味がよい、などの特徴があります。
焼いた湯だねパンは、プレーン、ゴマ入り、バターロールの3種類。
朝食には焼きたてで、もっちもちの湯だねパンをお召し上がりください。
野菜サラダには、これまた自家製の「すりおろしリンゴのドレッシング」
お飲物は地下水でたてた、コーヒーと紅茶があります。

朝の光の中で マイルドな味のカスピ海ヨーグルト
プレーン、ゴマ入り、バターロール もっちもちの食感の手作り湯だねパン
地下水でたてたコーヒー 紅茶もあります
野菜サラダには
すりおろしリンゴのドレッシング


コーヒーは「トアルコ トラジャ ブレンド」で

朝食のコーヒーはキーコーヒーの「トアルコ トラジャブレンド マイルド」を使用しています。
トアルコ トラジャの持つ深みのある味わいをいかし、まろやかな味わいです。
アメリカンで召し上がれ。

「トアルコ トラジャ」とは
世界で生産されているコーヒーの約7割を占めるのが、風味に優れる「アラビカ種」で、中でも最高峰と呼ばれる「トラジャアラビカ」は、スラウェシ島中部のトラジャ地域の山岳地帯でつくられます。豊かなアロマと、まろやかな酸味、しっかりしたコクが特徴です。この希少な豆の、さらにキーコーヒーが認めた高品質のものだけを、「トアルコ トラジャ」と名付けました。


お子様のお食事

量は幼児から小学低学年までが目安です。
左の写真が夕食。
右の写真は朝食です。

夕食はお肉・魚介類・ご飯・サラダ・果物・ゼリー・スープ・デザートまであります。


朝食は卵料理・パン・ヨーグルト・ジュース・などがあります。

夕食の一例 朝食の一例



阿蘇の風景にとけ込むブルーの外観

高原を渡る爽やかな風。空の青と大地の緑に溶け込むブルー色の建物です。 阿蘇ペンションダイアリー、建物・外観


緑の木々に包まれる庭

ダイアリーの庭は、クヌギの木などが森を作っています。
特に夏は、木々が作る木陰が涼しさを演出して、大変爽やかです。



館内は木がいっぱい

玄関を一歩入ると、そこは木がいっぱいのウッディーペンション。
ダイアリーは杉の木のログ調の建物です。
クロス張りの壁とは違って、木目は落ち着きがありリラックスできます。

阿蘇ペンションダイアリー、館内、


トリプルルーム

トリプルルームの客室
お部屋は阿蘇のペンションでは珍しい木造りで、壁の木目は落ち着きます。

ベッドとテレビ、冷暖房付きのシンプルなお部屋です。
夏の冷房は、皆様のご到着前にお部屋を涼しくしておりますので快適です。
特に冬は電気の床暖房で、足もとから部屋全体がポカポカで大変好評です。
秋の夜は、秋の虫たちの鳴き声を聞きながらお休み出来ます。
広さは江戸間(関東間)サイズで約6畳です。
基本的にはベッドは常時2台。ベッド3台でご予約の場合は、3台目はエキストラベッドになります。
お部屋にはお風呂とトイレはついていません。
阿蘇ペンションダイアリー、客室


ファミリールーム

このファミリールームは、家族連れやグループの方に大変ご好評を頂いております。
基本的に作りはトリプルルームと同じです。
広さは江戸間(関東間)サイズで約10畳です。
基本的にはベッドは常時4台。ベッド5台でご予約の場合は、5台目はエキストラベッドになります。
阿蘇ペンションダイアリー、客室、ファミリールーム


食堂


お食事はこちらの食堂で、召し上がって頂きます。

お食事中は他のお客様とご一緒になります。

夕食の時間は午後6時30分です。
お客様の多い時は6時と7時15分の二回食になります。

朝食は8時と8時30分です。                

阿蘇ペンションダイアリー、食堂、


お風呂

お風呂は1階に2ヶ所あります。
中から施錠が出来、貸し切り風呂になりますので、御家族で御ゆっくり入浴してください。
温泉ではありませんが、お湯は地下140メートルからくみ上げた阿蘇の伏流水を、沸かしています。なかなか肌に気持ちいいです。
夜10時30分までに、ご入浴ください。
朝はご利用できません。
阿蘇ペンションダイアリー、お風呂


夕食後はプレイルームでごゆっくり

プレイルームには、たくさんの本やゲームもありますので、夕食後はこちらでゆっくり過ごして下さい。
この部屋だけは、スリッパを脱いでお入りください。

夜10時30分まで開けておきます。
阿蘇ペンションダイアリー、プレイルーム、


洗面台

洗面台は二階の廊下にあります。               
阿蘇ペンションダイアリー、洗面台、


カントリー雑貨がいっぱい

館内は、押し花・パッチワーク・カントリー雑貨・観葉植物・阿蘇の風景写真などがいっぱい。
その中にはオーナー夫婦の手作りもあり、同じ趣味をお持ちの方には参考になると思います。
見ていても楽しいです。
阿蘇ペンションダイアリー、カントリー雑貨


阿蘇の風景写真

オーナーが撮影した、「誰も気づかない・誰も気に留めない阿蘇」の風景写真の写真を展示しています。

特に二階の廊下には「夕焼け・夕陽」を展示しています。

こちらの「風景写真12のアドバイス」では
初心者用にいろいろなポイントを解説しています。
風景写真に興味のある方は、ぜひご覧ください。
阿蘇ペンションダイアリー、夕陽・夕焼けの写真


1400冊以上の本

プレイルームには、約1400冊以上の本があります。
実用書・趣味書・小説・絵本などあらゆる分野が揃っています。

ただどちらかと言えば、オーナーの趣味がわかるような本が多いいですね。たとえば「世界の不思議」や「写真」など・・・・

あなたのお気に入りの本が見つかればいいですね。
ごゆっくりお読みください。
阿蘇ペンションダイアリー、1200冊の書籍


館内に星空が

夜には定刻になると、オーナー手作りの星空が、天井いっぱいに輝き出します。
雨が降っても楽しめる星空は、不思議な気持ちになりますね。
阿蘇ペンションダイアリー、手づくり星空


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